テレビ - Wikipedia
テレビは、「テレビジョン」及び「テレビ受像機(テレビジョンセット、Television set)」の略語であり、一般には次のような文脈で用いられる。
- テレビジョン:放送あるいは通信や遠隔監視に使用される、遠方へ映像を送る技術(映像機器を含む。本項で詳述)。
- テレビジョン放送:主として動画を電波を使って、不特定多数のために放送する仕組み。通常は動画に加えて音声、あるいはデータ等の付加情報を送ることができる。電波を使用せず有線で送出するケーブルテレビ (CATV) もある(本項で詳述)。
- テレビジョン放送で送られる番組(プログラム)。⇒テレビ番組を参照。
- テレビジョン放送を視聴するための受信機。⇒テレビ受像機を参照。
- 薄型テレビ
「テレビジョン」はフランス語の télévision(テレヴィジョン)に由来し、"TV"と略されることも多い。なお、tele- (τηλε) はギリシア語の「遠く離れた」、"vision" はラテン語で「視界」の意味である。
なお、日本の法令では「テレビジョン」は「電波を利用して、静止し、又は移動する事物の瞬間的影像を送り、又は受けるための通信設備」と定義されている(電波法施行規則2条1項22号)。また、「テレビジョン放送」は「静止し、又は移動する事物の瞬間的影像及びこれに伴う音声その他の音響を送る放送(文字、図形その他の影像(音声その他の音響を伴うものを含む。)又は信号を併せ送るものを含む。)」と定義されている(放送法2条1項18号)。
肥満と医療
[編集] テレビの歴史
- 1843年 - スコットランドのアレクサンダー・ベイン、静止画像を走査し電気信号に変換して、電送する装置を開発(FAXの歴史参照)
- 1873年 - イギリスで明暗を電気の強弱に変えて遠方に伝えるテレビジョンの開発が始まる。
- 1875年 - アメリカのジョージ・ケリー、並列式の機械走査の概念を提案。
- 1877年 - アメリカのウィリアム・ソーヤー、直列式の機械走査の概念を提案。
- 1884年 - ドイツのポール・ニプコー、直列式の機械走査を実現する「ニプコー円板」の発明。
- 1896年 - イタリアのグリエルモ・マルコーニが電磁波を使って、3km離れた地点間でモールス信号の無線通信実験に成功(無線通信の歴史参照)
- 1897年 - ドイツのフェルディナント・ブラウン、テレビの受像管に用いる陰極線管であるブラウン管の発明。
- 1907年 - ロシアのボリス・ロージング、ブラウン管によるテレビ受像機を考案し特許出願。
- 1908年 - イギリスのキャンベル・スウィントン、撮像側にも陰極線管を使った電子式走査法の概念を科学雑誌Natureに発表。全電子式テレビジョンを示唆。
- 1911年 - ボリス・ロージング、世界で初めてブラウン管を用いたテレビの送受信実験を公開。撮像に機械式のニプコー円板と受像に電子式のブラウン管を用いた。簡単な図形の輪郭の受像に成功。
- 実用レベルの受像に至るには、映像を電気信号に変換する光電管や、その信号を増幅する真空管の発達を待たねばならなかった。
- 1923年 - アメリカへ亡命したロシアのウラジミール・ツヴォルキン、電子走査式撮像管アイコノスコープを考案し特許出願。
- 1925年 - スコットランドのジョン・ロジー・ベアード、機械式テレビの開発。撮像と受像に機械式のニプコー円板を用いた。見分けられる程度の人間の顔を送受信することに成功。
- 1925年 - アメリカのチャールズ・フランシス・ジェンキンスが機械式テレビの画像を8km離れた地点間で無線送受信する公開実験を行う。
- 1926年 - ジョン・ロジー・ベアード、ロンドンの王立研究所で動く物体の送受信の公開実験に成功。
- 1926年12月25日 - 浜松高等工業学校の高柳健次郎、電子式テレビ受像機(ブラウン管テレビ)の開発。撮像に機械式のニプコー円板を、受像に電子式のブラウン管を用いた。「イ」の字を表示させる。
- 1927年 - アメリカのフィロ・ファーンズワース、電子式テレビ撮像機の開発。電子走査式の撮像管「イメージディセクタ」による映像撮影に成功。ブラウン管に「$」を表示。
- 撮像・受像の全電子化が達成される。
- 1928年 - ジョン・ロジー・ベアード、カラーテレビの公開実験に成功。
- 1929年 - 英国放送協会 (BBC) がTV実験放送開始。
- 1933年 - アメリカのウラジミール・ツヴォルキンがアイコノスコープを開発、野外の景色を撮像することに成功。
- 1935年 - ドイツで世界初の定期試験放送開始。ベルリンオリンピックの中継が行われる。
- 1936年 - ハンガリーのKálmán Tihanyi、プラズマテレビの原理を示す。世界初のフラットディスプレイの概念。
- 1939年(昭和14年)5月13日 - NHK放送技術研究所による公開実験。
- 1940年(昭和15年)4月13日 - 日本初のテレビドラマ「夕餉前」の実験放送。
- 1941年(昭和16年)3月 - 米国でNTSC方式の白黒テレビ放送開始[1]。
- 1953年(昭和28年)1月 - シャープが国産第一号のテレビTV3-14Tを発売[2]。価格は175000円。
- 1953年(昭和28年)2月1日 - 日本放送協会 (NHK) のテレビ放送開始(日本での地上波テレビ放送の開始)。
- 1953年(昭和28年)8月28日 - NTV 日本テレビ放送網、テレビ放送開始(民放での初のテレビ放送の開始)。またテレビ画面が裏返しに映る、やはり日本初の放送事故が発生した。
- 主な番組は大相撲、プロレス、プロ野球などのスポーツ中継や、記録映画など。
- しかし、白米10kgが680円、銭湯の入浴料が15円程度であった当時、テレビ受像機の価格が非常に高価(20万〜30万円程度)で一般人には買えないため、多くの大衆は繁華街や主要駅などに設置された街頭テレビや、土地の名士などの一部の富裕世帯宅、喫茶店、そば屋などが客寄せに設置したテレビを見ていた。
- 1953年(昭和28年)12月 - 米国でNTSC方式のカラーテレビ放送規格の成立[1]。
- 1954年(昭和29年)1月23日 - アメリカNBCが、NTSC方式によるカラー本放送開始。
- 1955年(昭和30年)4月1日 - ラジオ東京(KRT・KRテレビ、現:TBSテレビ=TBSテレビジョン)がテレビ放送開始。
- 1956年(昭和31年)12月 - NHKのカラーテレビ実験放送開始(UHF帯を使用)
[編集] テレビの技術
[編集] 媒体
[編集] ダミーのための無料の重量損失のinformtion
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[編集] 画質
[編集] 音量
[編集] 付加情報
[編集] 視聴時間
2005年度のフランス・カンヌで開催されたテレビ番組の国際見本市「MIPTV」で発表された統計によると、世界で最もテレビを見る時間が長いのは日本人で、1日のテレビ視聴時間は平均5時間1分だった。2位は米国で4時間46分。世界平均は米国より90分少ない。最下位は中国とスウェーデンの2時間30分だった。
[編集] テレビ離れ
詳細は「テレビ離れ」を参照
[編集] 日本
NHKの行った「国民生活時間調査」によると、日本人のテレビ視聴時間は平均4時間、日曜日は5時間以上。70代以上は平日でも男女共に5時間以上テレビを見ている。一方、20代男性だけはテレビを見る割合が5年前と比べてはじめて8割を下回り、「全く見ない」という人も20%存在した。
10代から20代の若年層については、テレビの視聴時間は年ごとに減少している[5]。
[編集] 米国
米国調査会社MediaPostの調査によると、米国の大学生で1週間に10時間以上テレビを見る割合は17%。一方で1週間にインターネットを10時間以上利用する人の割合は43%だった。
リー、ニューヨーク州の高度な整形外科や痛みのコントロールセンター
[編集] 身体と精神に与える影響
- オーストラリア、メルボルンのベーカーIDI心臓・糖尿病研究所のデビッド・ダンスタンによると、テレビの視聴が1日2時間未満の人と比べて、4時間以上の人は、あらゆる要因によって死亡する危険性が46%高い[6]。また、心疾患にかかる危険性は80%高い。また、小型モニターの長時間視聴は心臓の負担になる。調査は8800人を対象に6年間にわたって行った。年齢や性別、喫煙、体重、運動などの影響は除かれている。この研究結果は、Journal of the American Heart Associationに掲載された。
- 米国Harvard公衆衛生大学栄養学部のFrank B. Luらの研究グループが5万人以上の女性看護師を対象に行った調査によると、テレビの視聴時間が多いほど、肥満と糖尿病のリスクが高い[7]。研究結果は2004年に、Journal of American Medical Association(4月9日号)にて発表された。一日の視聴時間が2時間増えるごとに、肥満の相対リスクは23%、2型糖尿病の発症は14%、統計的に有意に増える(95%信頼区間)。調査において、年齢、喫煙、飲酒、食事の影響は調整している。
- 『東亜日報』によると、韓国のテレビ番組『リアル実験プロジェクトX』が行った実験の結果、テレビの視聴をやめることは、夫婦間の関係を改善するなどの利点があった[8][9]。実験は、ケーブルテレビの教育チャンネル「EBSテレビ」が韓国南部の離島、多浪島で3週間にわたって行った。同島の村に住む全28人の住民を対象に、各家庭には監視カメラを設置し、テレビの視聴を禁じた。実験終了後のアンケート調査では、大半の被験者は以前よりもテレビの視聴時間を減らし、読書や夫婦間の対話、宗教活動が増え、精神的に豊かになったと感じていた。
- 科学誌Scienceに載ったMax Weisらの研究によると、テレビ番組で黒人差別をする発言があからさまに言われなくとも、テレビで描かれるふるまいや行動が、視聴者の黒人に対する差別的な見方や行動を生み出すという[10]。すなわち言葉の情報ではなく非言語的な情報が、人々の思考や行動に影響を及ぼしていることになる。Weisbuchらの研究では、偏見の非言語的な描写を含む番組を見る頻度と個人が持つ偏見に関連があることが分かった。
- 鳥取県西伯郡の南部町では、南部町教育振興会が毎月1日と15日に、なるべくテレビを見ないよう町民に呼びかける「町内一斉ノーテレビデー」キャンペーンを実施している[11]。生活習慣の改善や親子のふれあいを増やすことなどを目的としている。また、テレビを長時間視聴すると前頭葉が働かなくなると警告している。前頭葉が働かないと、怒りっぽくなったり、集中力や記憶力の低下などの症状がでる。
[編集] 子供に与える影響
- ワシントン大学小児科学部のディミトリ・クリスタキス博士によると、乳幼児期にテレビの視聴が多いほど、注意欠陥障害になる可能性が大きい[12]。1歳と3歳の2623人を調査した。 視聴時間が1時間増えるごとに、7歳時に注意欠陥障害になる可能性が10%増えた。
- 米ハーバード大学医学部のSonia A. Millerによると、テレビを長く見る幼児ほど、食生活が悪い[13]。研究結果では、テレビの視聴時間が1時間長くなる度に、1日の摂取カロリーが46カロリー増えていた。ただし、実際にテレビが食生活を悪くさせるのかどうかは明らかではない。しかしSonia A.
- この調査では、テレビの暴力シーンを見た量を「上位群」「中位群」「下位群」に分け、暴力シーンを多く見た量が多いほど、最近1年間で暴力行為を経験した子供の割合が多かった。一方、暴力被害に遭った子供の数は暴力シーンを見た量との関連は見られなかった。
- 非行・不良行為の経験と暴力シーンを見た量に関連が見られた。暴力シーンを見る量が多いほど非行・不良行為の経験をした子供の割合は多かった。
- 「相手からやられたら、やりかえしてもよい」「男がケンカをするのはあたりまえだ」といった「暴力の許容性」についての調査は、調査項目7項目中5項目において、暴力シーンを見る量が多い子供ほど、暴力を許容する内容に賛成する子供の割合が多かった。
- 「被害者への共感性」の調査では、暴力シーンを多く見る子供ほど、暴力被害者のつらさに対する共感性が低かった。
- 保護者への調査で「Vチップ」制度について聞いたところ、「積極的に導入すべきである」と「導入を検討すべきである」を合わせて、父親が42%、母親が45%だった。「導入の必要はまったくない」と「あまり導入の必要はない」は、父親が46%、母親が34%だった。
「Vチップ」を参照
- メアリー・G・バーク医学博士によると、テレビ、ビデオ、コンピュータ・ゲームといった映像メディアと子供の行動の関係についての数々の研究において、映像メディアの視聴時間と子供の暴力性は関連があることが分かっている[15]。小・中学生の男の子達を対象に行った研究では、映像メディアを見る時間が少ないほど子供の攻撃性は弱まることが分かっている。また多くの研究では、映像メディアの過剰な視聴は子供の行動を堕落させることが示されている。
- 過剰な映像メディアの視聴が原因で精神障害が起きた、あるいは悪化した事例は実際にあり、例えばメアリー・G・バーク医学博士が治療に当たったチャールズという6歳の子供は衝動的攻撃性を持ち、在学に支障を来すほど症状は深刻で、最初は注意欠陥・多動性障害 (ADHD) と診断された。チャールズは就学前から毎日3、4時間テレビを見ていたが、見ていたのは一般向け番組だけであった。チャールズは感情を表すことがなく、特に楽しいという気持ちが欠如しているようであった。しかしバークが遊技治療を行い、6か月にわたりチャールズのテレビ視聴時間を週4時間に減らした結果、チャールズは喜びの感情を表すようになり、攻撃的な行動は減っていった[15]。
- 心理学者のAric Sigmanによると、テレビの視聴は子供の健康に悪影響を与える[16]。Sigmanによると、幼児期におけるテレビの視聴が多いほど、自閉症や視力低下、肥満を引き起こす。また、テレビの視聴はホルモン「メラトニン」の分泌を抑制し、その結果DNAの変形を引き起こし、癌の原因になる可能性がある。
- Sigmanは3歳未満の子供はテレビを観るべきではないと言っている[17]。
- カナダのモントリオール大学、セント・ジャスティン大学病院研究センター、米国ミシガン大学の小児科専門医たちが、カナダのケベック州で生まれた1314人の子供を対象に行った研究では、幼児期にテレビを長時間見ていた子供は、学校での適応能力の欠如、いじめに遭いやすい、数学などの学力低下、運動不足、ジャンクフードの過食、肥満度 (BMI) が高いといった問題が起きると発表した[18]。
- 日本小児科学会こどもの生活環境改善委員会は、乳幼児にテレビを長時間見せると、言語発達が遅れる危険性があるとして、2歳以下の子供にテレビを長時間見せないことを提言している[19]。同委員会によると、子供に知識を教えるためにテレビを見させる親もいるが、言語能力は大人との双方向の関わりが必要であり、一方的に聞くだけでは発達しない。同委員会の調査結果では、子供の長時間視聴は、1歳6か月の時点における意味のある言葉(有意語)の出現の遅れと関係があった。
- カナダのトロント大学の栄養士、Harvey Andersonによる小児肥満症の研究において、子供がテレビを見ながら食事をすると肥満になる可能性が高まることが分かった。研究結果によると、テレビを見ながら昼食を食べる子供は、テレビを見ない子供に比べて228カロリー余分に多く摂取している[20]。テレビを見ながら食事をすると、いつ食事を止めるべきかの判断力が奪われてしまうからである。
- アメリカのランド研究所の研究によると、10代の男女は、性描写のあるテレビ番組を見る子供ほど妊娠する・させる可能性が高い(論文執筆者は、行動学研究者のAnita Chandra)。研究チームは12歳から17歳までの2000人を対象に聴き取り調査を行った。その結果、性描写を含むテレビ番組を最も多く見る子供は、最も見ない子供と比べて妊娠する・させる可能性が2倍だった[21]。
- 中国の「華西都市報」によると、14歳の少年がアニメ「トランスフォーマー」に影響されてガソリンを5年間飲み続けていたことで、知能障害に陥っていることが分かった。同作品のキャラクターがガソリンの補給でパワーアップする姿に感化されたという。ただし少年は以前、ガスを吸い込んでいたという経緯もあった[22]。
[編集] 視聴方法
放送の受信はアンテナまたはケーブルテレビ局などから信号を受け取りチューナーで選局され映像信号に変えられて、テレビ受像機やDVDレコーダー等の録画機に導かれる(一般に録画機は再生機能も持つが、ここでは録画機と表記する)。
アナログ放送もデジタル放送も次の機能や機器によって受信し視聴や録画を行うのは同じことである。
- チューナーから映像・音声信号をテレビに接続し視聴する。
- チューナーから映像・音声信号を録画機を経由してテレビに接続し視聴、録画する。
- チューナーから映像・音声信号を録画機に接続し録画のみを行う。
- チューナー内蔵録画機から映像・音声信号をテレビに接続し視聴、録画する。
- チューナー内蔵テレビで直接視聴する。
- チューナー内蔵録画機で録画のみを行う。
かつては地上アナログ放送専用のチューナーと呼ばれる単体商品も存在した。これはゴーストキャンセル機能の強化や、音声多重機能のないテレビやビデオデッキに対しその機能を提供する目的で製造されていた。エントリークラスでもテレビで5万円、家庭用ビデオデッキで10万円を下らなかった時期に登場したものだが、NEC等1990年代に入っても生産していたメーカーも存在する。
[編集] テレビ番組の制作
テレビ番組の制作に関連する項目には次のようなものがある。詳しくは制作スタッフを参照。
[編集] テレビ受信機
TVチューナーのようなコンポーネント型の機器もあるが、基本的に複合型の機器が多い。
[編集] テレビ放送機器
- 送信所設備
- 演奏所設備
- 演奏所設備をスタジオ機器と言うこともある。この場合撮影スタジオに置かれる機器だけを指すのではなく局舎内の放送関連機器全般を指す。主な物を以下に示す。
- 主調整室(マスター)
- 副調整室(サブ)
- 営業放送システム
- FPU(Field Pickup Unit/マイクロ波中継装置)
[編集] 脚注と資料
- ^ a b c "ATSC SALUTES THE 'PASSING' OF NTSC" (英語). NTSC (2009年6月12日). 2009年6月13日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 国産第1号テレビ
- ^ 読売新聞2011年12月18日首都圏12版37面「放送塔から
- ^ 日本民間放送連盟"NAB技術規準、テレビ放送における音声レベル運用規準、T032‐2011 (PDF)". 日本民間放送連盟 (2011年5月). 2011年12月18日閲覧。
- ^
- ^ 毎日4時間以上のテレビ視聴は死亡の危険性高い、豪研究 AFPBB News 2010年7月18日閲覧。
- ^ "「1日2時間以上のテレビ」で肥満の危険". nikkei BPnet. 2010年6月15日閲覧。
- ^ テレビを消したら夫婦仲が改善、韓国の離島で実験 AFPBB News 2010年6月15日閲覧。
- ^ テレビを消しただけで…「生活が楽しくなった」 ある離島の実験 東亜日報 2010年6月19日閲覧。
- ^ Science|ハイライト Science|サイエンスジャパン 2010年6月18日 閲覧。
- ^ 「町内一斉ノーテレビデー」キャンペーン 鳥取県西伯郡・南部町(なんぶちょう)行政サイト 2010年6月24日 閲覧。
- ^ 乳幼児期、米学会が報告 TV見すぎると注意散漫 47NEWS
- ^ テレビの見すぎは幼児の食生活を悪化させる (2007.3.12掲載) ヘルスデージャパン 2010年7月21日 閲覧。
- ^ 青少年とテレビ、ゲーム等に係る暴力性に関する調査研究の概要 青少年育成ホームページ 2010年7月6日 閲覧。
- ^ a b テレビと映像メディアが脳の発達に与える影響 チャイルド・リサーチ・ネット(CRN) 2010年6月24日 閲覧。
- ^ 予想以上?テレビが及ぼす子供への悪影響 - 英国 AFPBB News 2010年6月14日閲覧。
- ^ Children under three 'should not watch TV' Telegraph 2010年6月14日閲覧。
- ^ カナダ研究:長時間のテレビ視聴 幼児の健康に悪影響 大紀元 2010年6月14日閲覧。
- ^ 乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴は危険です 日本小児学会 2010年6月14日閲覧。
- ^ Turn off TV during meals or kids may get fat-study Reuters 2010年6月14日閲覧。
- ^ 性描写含むテレビ番組、10代の妊娠に影響 米研究 AFPBB News
- ^ 「トランスフォーマー」に影響され5年間ガソリンを飲み続けた少年。 Narinari.com 2010年6月29日閲覧。
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